TOMOKO MIYATA

Works


Begin Anywhere

タイトルをクリックすると、 本人からのメッセージが見れます。












-bonus track-



2011
Tomoko Miyata : vocal / Romero Lubambo : guitars / Gil Goldstein : piano, accordion / Helio Alves : piano
Reuben Rogers : bass / Mino Cinelu : percussion / Anat Cohen : clarinet
Produced & Arranged by Tomoko Miyata & Romero Lubambo

Cry If You Want To

『泣きたいならないていいよ』、と呼びかける曲。 チャーリー・チャップリンのSmile からは対曲線にあるメッセージ。 泣きたくても何年も涙を食いしばっているということが、私たちにはけっこうあるかもしれない。泣くこと=リセットすることでもあるから、ときにはこんな風に思えたらいい。 こんな風に大切な人に伝えられたらいい。

50 Ways To Leave Your Lover

問題の捉え方はいくらでもパターンがある、ということ、問題は見方によっては問題でさえない、ということを教えてくれる曲。 行き詰まるとなかなかこんな考え方もできないし、人の言葉も入ってこない。 フレキシブルであることが時には悩みの解決になるということを、普段から覚えておきたい。

Begin Anywhere

どこからでも始められる、すべては自分次第。どん底に落ちたとき、何かをあきらめたときにやっと見えてくることってある。 これは自分に対しての応援歌として書いた曲だけど、いろんな場面で悩める人の役に立てばいいな、と思っている。

Like Bonsai

『盆栽みたいに手入れをされる木もあれば、空に伸びていく運命の木もあるのよ』
子供のときの母親の会話を人生に例えて書かれた曲。 Susan Wernerは私が一番尊敬するアーティストの一人。 この曲を書いてくれた彼女に心から感謝。

手にしたいものは頑張ればたいてい手にできる自由を与えられている私たちの世代。 そうではなかった時代のひとたちがなんとか頑張って生きてくれたから、私たちがこうしてここにいられる。 全部自分の力でやっていると思えるときもあるけれど、絶対にそうじゃないんだな、これが。

Help!

個人的に、ヘルプを求めるのがあまり得意じゃない。 弱みを見せるのは得意じゃない。 でもなにもかも一人でやる必要はないと分かってはいる。 そして、大切な人には、ヘルプ! と言ってもらえるように、しっかりとしていたい。

あなたも、ちゃんとヘルプ!と言ってください。 強がることはありません。

Up On The Roof

キャロル・キングは私がジャズを知る前に好きになったアメリカの音楽。 とてもシンプルで、シンプルすぎてしばらく遠のいていた。 ニューヨークの街にお似合いの曲。 Roof Topがいろんなところにやたらとあるから。 みんな自分だけの空間を求めているんだと思う。 現実逃避を含めた息抜きって、時には必要なんだよね。

The Hungry Years

Susannah McCorkleが歌ったのを聴いて心を打たれた。

『何もなかったあの頃に帰ろう』
切ないラブソングだけど、長年連れ添ったパートナーにこれを言えたら、こんな気持ちになれたら、ラッキーだと思う。 これもBegin Anywhereの一つの方法。どんなに時間が経っていても、遅すぎるということはない。

Cloud of Dreams

ホメロとレコーダーを回しながら即興で作った曲。アルバムからの休憩として、
生活からの休憩として、瞑想のヘルプとして、ご利用ください。

Choro Feliz

子供が元気がありすぎてぴょんぴょん飛び跳ねている。 エネルギーのもとは『happiness』。 私たち大人の心にもそんな部分が残っていることを思い出させてくれる曲。 A happy soul is very light in weight.  Maria Joanにいつか会ってみたい。

A Case Of You

ジョニ・ミッチェルは沢山の素晴らしい曲を書いているけど、この曲は私が直接的なつながりをもてる曲の一つ。 長い間自分らしい歌い方ができずに引き出しにしまったままだったけど、やっと録音できて嬉しい。

人をワインに例えるってのは素敵だ。
『あなたをケースごと飲み干しても、一人で立っていられる』
これくらい独立していないと、本当に人を愛することはできないのかもしれない。

Musical Answer

ホメロがこのアルバムのために仕上げてくれた曲。 ジョン・レノンのファンのホメロだけど、世界の平和を願う想いをこんな風にストレートに美しく表現できる彼もまたすごいと思う。音楽を長年やっている彼の根本にある願いだ。

私もできることをしたいと思う。音楽をもって、またそれ以外の方法でも。

Bilhete

別れの曲。 こんな風に、愛する人を自分からえぐり取ってでも、別れないと前に進めないという現実もある。 時にそんなチャレンジもある。 死んだと思えば何だってできる、なんて、そんな大げさである必要はないけれど。 このアルバムのすべてが前進のための様々なヒントであることを分かってもらえたら嬉しい。



Secret Of Life

1. The People That You Never Get To Love (Rubert Holmes)

2. Conversa De Botequim (Noel Rosa)

3. Don't Let The Teardrops Rust Your Shining Heart (Ben Watt)

4. The Shadow Of Love (Yosui Inoue/Tomoko Miyata)

5. What My Heart Does (Tomoko Miyata)

6. Tea For Two (Irving Caesar/Vincent Youmans)

7. Caminhos Cruzados | Old Mistake

(Newton Mendonga/Antonio Carlos Jobim | Susan Werner)

8. Sambadalu (Marco Pereira)

9. Secret O' Life(James Taylor)

10. Rio Dos Deuses(Romero Lubambo)

11. Acaso(Abel Ferreira Da Silva/Ivan Lins)


2011
Tomoko Miyata : vocal / Romero Lubambo : All guitars, cavaqhinho, vocal / Scott Colley: bass / Mark Walker: drums
Cyro Baptist: percussion / Helio Alves: piano / César Camargo Mariano: piano / David Kinderson: piano, accordion / Dana Tateo Leong: cello
Arranged by Tomoko Miyata & Romero Lubambo
Produced by Takashi Tannaka (BounDEE, Inc.) & Yoshihiro Narita (NRT)